| 日本当局の総聯と在日同胞に対する政治弾圧を許さない!
日本当局の総聯組織と在日同胞に対する露骨な政弾圧慣行される中、兵庫県警は、「税理士法違反」容疑という口実のもと、三度にわたり兵庫県商工会や総聯兵庫県本部に対する強制捜査を行った。警察は、「容疑」とは無関係であるか遺憾ない野部屋に入り、まったく関係のない書類数千点を押収し、職員を殴り、服を破るなど暴力まで振るった。普段私たちが集まる留学同兵庫の事務所にまで踏み入り、パソコンや書類を押収していった。
これは日本が朝鮮を植民地支配し、私たちの全ての物を奪い去った強盗行為と同じである。
この事実を知り私は、日本当局による総聯弾圧と在日朝鮮人に対する政治弾圧を目の当たりにし、激しい怒りがこみ上げてくるのを抑えることができなかった。
そして、兵庫だけでなく全国各地で、「法の厳格適用」と、権力を濫用し、不当な捜査で弾圧を続ける日本当局を決して許してはならないと心に決めた。
その後,デモや集会に参加して共に戦う同胞の姿を見たり、実際に自分が「日本当局の不当な強制捜査を断固糾弾する!」と声をあげて闘う中で、日本当局に対する憤りはさらに増していった。
また、3月3日に行われた大規模な集会とデモ行進では、集まった同胞たちの力強さを感じ、一人一人の力と声を合わせれば大きな力となる、団結の大切さを改めて知った。不当政治弾圧や人権侵害が繰りかえされている今だからこそ、これを自分の問題として受け止め、全ての同胞がひとつに団結し、声をあげなければならない。
私はこれからも、この怒りや苦しみに屈する事無く、一人でも多くの人と共に力を合わせて、堂々と闘い続けたいと思います。
(朴錦順−留学同兵庫) |